プロフィール

第1回 4月の講師
4月13日(土)= 終了

作家

五木 寛之氏
(いつき ひろゆき)

1932年、福岡県生まれ。戦後、北朝鮮から引き揚げ。早稲田大学文学部ロシア文学科中退。66年に『さらば モスクワ愚連隊』でデビューし小説現代新人賞、『蒼ざめた馬を見よ』で第56回直木賞、『青春の門』で吉川英治文学賞を受けました。2002年には第50回菊池寛賞、10年、NHK放送文化賞、第64回毎日出版文化賞特別賞など受賞多数。小説以外にもエッセーや評論など幅広く活動しています。代表作は『風に吹かれて』『朱鷺の墓』『戒厳令の夜』『親鸞』(全6巻)など。 昨年秋、新聞のインタビューで講演について次のように語っています。「語ることを書くことと同じぐらいに大事に考えている。月に4、5回、いろんな土地で話をしているが何の準備もせずに行く。集まった人の顔を見ながら即興で話すことにしている。講演は対話のひとつ。そのことで精神的力をもらっている。帰るとき、ぼくの方が教えられたような気分でいますから」